経済財政諮問会議

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経済財政諮問会議とは、経済財政政策に関し、内閣総理大臣のリーダーシップを十分に発揮させるとともに、有識者の意見を十分に政策形成に反映させることを目的とし、議長である内閣総理大臣、関係国務大臣、民間有識者議員等を構成員として、平成13年(2001 年)1月に内閣府に設置された合議制機関をいう。 会議の具体的役割は、(1)内閣総理大臣の諮問に応じて、経済全般の運営の基本芳針、財政運営の基本、予算編成の基本方針その他の経済財政政策に関する重要事項についての調査審議、(2)内閣総理大臣又は関係各大臣の諮問に応じて、全国総合開発計画その他の経財政政策に関連する重要事項について、経済全般の見地から政策の一貫性・整合性を確保するための調査審議することなどである。主な調査審議内容として、骨太の方針(経済財政運営と構造改革に関する基本方針)、予算の全体像、予算編成の基本方針、構造改革と経済財政の中期展望等がある。 事務局機能は、内閣府の内部部局のうち、経済財政運営を担当する政策統括官部門が担っている。